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おしらせ

あいら伊豆からのおしらせ

11月の柑橘の管理指針

2017年11月05日

①樹上選果

温州みかん→ 極大果や傷果を中心に収穫まで徹底した摘果を行い、原料ミカンを生産しないようにしましょう。

中晩柑類→ 小玉果、傷果を摘果し、大玉生産に努めましょう。

②病害虫防除 (防除時期 11月中・下旬)

今月は、貯蔵病害の防除時期になります。

以下の薬剤を混用し11月中旬・下旬に散布して下さい。

<温州ミカン>

対象 農薬名 倍率 安全使用基準 水100ℓ当たり
貯蔵病害 トップジンM水和剤 2,000倍 前日―5回 50g
ベフラン液剤25 2,000倍 前日―3回 50cc
浮皮軽減・果皮強化 セルバイン 400倍 250g
展着剤 アビオンE 1,000倍 100cc

以下の薬剤を11月中旬下旬に散布して下さい。

<ポンカン・ネーブル>

対象

農薬名 倍率 安全使用基準 水100ℓ当たり
貯蔵病害 トップジンM水和剤 2,000倍 前日―5回 50g
ベフラン液剤25 2,000倍 前日―2回 50cc
展着剤 アビオンE 1,000倍

100cc

 

③秋肥の施用

地温の低下に伴い、養分吸収が悪くなります。以下の内容で施用しましょう。

品種 時  期 肥料名 10a当り施肥量
早生 11月上旬 化成S677号 40kg
青島 11月中旬 化成S677号 60kg
ネーブル 11月上旬 化成S280号 60kg
ポンカン 11月中旬 化成S280号 60kg
ダイダイ 11月上旬 牛ふん堆肥 1,000kg

※秋肥を施用してから雨がない場合、早く施用しても吸収されません。秋肥が遅れた場合、敷き藁をして地温を高く保つと吸収が良くなります。

<秋肥が遅れた時の手立て>

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