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おしらせ

あいら伊豆からのおしらせ

1月の野菜の管理指針

2018年01月05日

①土づくり

地力を高め、生育を向上させるには土づくりが大切です。堆肥や腐葉土などの有機物を投入し、土が軟らかくなるよう深耕します。

②作付け計画

作付け計画は、何を、どこに、いつ、どれだけ植えるかを考えます。作業の効率化と収量アップのために欠かせないひと手間です。

計画の作成にあたり、特に注意しなければならないのが連作です。中には連作しても障害の出にくい作目もありますが、ナス科・アブラナ科・マメ科などの作物が連続して同じ畑に入ってくると、生育が悪くなったり、収量が減少したりするので注意が必要です。

また、日照や土壌湿度などの条件も考慮して、作目を決定することが大切です。

 

休作年限 野菜名
4~5年以上 スイカ・エンドウ・ゴボウ
3~4年以上 ナス・トマト・ピーマン・メロン

ソラマメ・サトイモ・トウガラシ

2年以上 レタス・パセリ・キャベツ

キュウリ・ハクサイ

1年以上 ホウレンソウ・コカブ・ジャガイモ

インゲンマメ

連作障害が出にくい野菜 ダイコン・ニンジン・サツマイモ

トウモロコシ・タマネギ

 

病害虫防除

病害虫は一斉に発生するのではなく、はじめ特定の株葉に発生し、それが何日か経つと全面に広がるため、発生初期の段階で防除するのが効果的です。

実際の農薬防除にあたって大切なことは、病害では病原菌の最も浸入しやすいところを狙って、重点的に散布することです。それは、雨によって土が跳ね上がりやすい下葉の裏や茎の基部などです。

散布方法は下葉の裏を狙い、次第に上葉に向かい、最後に全体の葉の表面にさっと吹きかけます。あまり多くかけ過ぎても滴下して、よく付着しないものです。また、付着性を高めるために、展着剤を加用しましょう。

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