1. ホーム
  2. あいら伊豆からのおしらせ
  3. お知らせ
  4. 4月のキウイの管理指針

おしらせ

お知らせ

4月のキウイの管理指針

2018年04月10日

新梢の伸長期となり強風により枝折れが多発しますので、早めに誘引棚付けを行いましょう。

①花腐細菌病対策

<症状>

主な感染時期は蕾から開花期と考えられます。開花期に雨が多いと多発し、(通風や)密植園等で発生が目立ちます。発病すると重症花は落花し、軽症花は奇形果となり、収量に大きな影響を与えます。

<防除方法>

(1) 剪定枝を園の近くや中に放置しないようにしましょう。

(2) 芽かきや整枝剪定を行い、通風採光を良くしましょう。

(3) 3月中旬頃より雨よけを行いましょう。

(4) 過湿になると発生が助長されますので排水対策を講じましょう。

※環状剥皮は、かいよう病発生の原因になるため、行わないようにして下さい!!

②芽かき

徒長する枝や下芽は、芽かきをしましょう。

③摘蕾(レインボーレッド)

大玉果生産のため側花はすべて摘蕾しましょう。

④病害虫防除(かいよう病)

●かいよう病●

 

<防除方法>

●   発病樹は早期に伐採し発生源を絶つ必要があります。伐採は園地のキウイフルーツ樹を全て伐採し、残さは適正に処分する必要があります。

●   発病樹の伐採に用いた器具は70%エタノールで必ず消毒して下さい。

<農薬散布>

農 薬 名 濃  度 使用時期 水100リットル当たり
コサイド3000 2,000倍 収穫後~果実肥大期 50g

※クレフノン200倍を加用して下さい。

一覧にもどる

このページのTOPへ戻る