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おしらせ

あいら伊豆からのおしらせ

8月の野菜の管理指針

2018年08月01日

①夏野菜類の後片付け

トマト、キュウリ等の果菜類の収穫も終わりに近づき、秋冬野菜栽培の準備を始める時期を迎えます。

収穫の終了した株などをそのまま放置すると、病害虫の発生原因となるので、圃場より取り除き畑を整備しましょう。また、片付けの終了した畑は、土壌の改良を目的に苦土石灰を施用するとともに、堆肥などの有機物を投与して、よく深耕しておきます。この時出てきた小石や木片などは圃場内より除去しておくと、二股ダイコンなどの発生を軽減できます。

 

②センチュウ類の予防

ダイコンやニンジン等のセンチュウ対策として、播種時にバイデートL粒剤(劇物)やネマトリンエース粒剤もしくは、ネマキック粒剤を使用し、予防しましょう。

これらの農薬は、

  1. 専用処理機の必要がない
  2. 取り扱いが簡単
  3. 使用後ガス抜き等の必要がなく、作業者に対する安全性高い
  4. 使用後直ちに播種や定植ができる作物がある

といった、利点があります。

石灰など、アルカリ性肥料との同時施用は避けてください。これらの農薬を使用すると、ダイコン等のオロ抜きは食べられませんので、注意が必要です。

農薬を使用する場合には、使用上の注意をよく読み、使用できる作物・倍率等の使用基準を必ず守りましょう。

バイデートL粒剤は劇物指定になる農薬のため、購入の際は印鑑が必要となります。(シャチハタ不可)

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