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おしらせ

あいら伊豆からのおしらせ

9月のいちじくの管理指針

2018年08月31日

①採取

果実温度の上がらない早朝に採取しましょう。

②選果

雨が続くと腐敗病が発生しやすいので、選果は厳重に行いましょう。

③パック詰め

パック内で果実が動かないように詰め、同一階級の果実であっても小さめのものは階級を下げましょう。

④病害虫防除

今月は、疫病とさび病の防除時期になります。以下の薬剤を9月中旬に散布しましょう。

 

対 象 農 薬 名 倍 率 安全使用基準 水100リットル

当たり

さび病・疫病 アミスター10フロアブル 1,000倍 前日―3回 100cc

●疫病●

<多発時期>雨が多いと発生します。

<症状>

葉では、大きな斑点がでます。症状が進行すると落葉します。

果実では、白色粉状のカビが生じ腐ります。枝では、黄変して枯れます。

 

●さび病●

<多発時期>発病適温は25~30℃であるが、雨が多く夏涼しいと激発

<症状>

葉の裏面に黄褐色の微細な斑点が発生し、その後淡黄色、粉状(夏胞子層)になります。のちにこれとは別に、0.2~0.8 ㎜の黒色斑点(冬胞子層)を伴う赤褐色斑点を生じます。多発葉は早期に落葉してしまいます。果実は落下しませんが、肥大が悪くなります。

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