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おしらせ

あいら伊豆からのおしらせ

10月の野菜の管理指針

2018年10月02日

10月は、秋冬野菜が最も良く生長する時期です。間引き・追肥・土寄せ・防除などの作業が遅れないよう適期に実施しましょう。

①ダイコン

 a.管理作業

間引きはダイコン栽培で重要な作業です。間引きを行なわないと、岐根や変形根になってしまいます。そのため、必ず2~3回に分けて実施し、本葉7~8枚時に1本仕立てにしましょう。葉色が濃すぎ生育が極端に良い株、葉の奇形や病害虫の被害を受けた悪い苗などを間引くようにします。間引き後は、株元に軽く土を寄せ、倒れないようにすることも重要です。

 b.病害虫防除

 アブラムシを防ぐことが収穫までの第1歩です。種まき時に登録の「スタークル粒剤」等の農薬を使用した場合、間引き苗を食用にすることは基本的にはできませんので注意して下さい。

 

②ハクサイ

 a.管理作業

直播きの時は、播種後30~40日後に1本仕立てとなるよう、2~3回に分けて間引きを行いましょう。ハクサイは軟腐病などの土壌病害が出やすいので、3~4年の輪作を心掛け、畑の排水を良くして栽培することが大切です。

 b.追肥

結球が始まる頃から急速に肥料を吸収します。肥料切れにならないように、間引き終了後と結球開始時期に中耕除草、土寄せなどと併せて、追肥を行いましょう。

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