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やさい

11月の作物管理指針

2015年11月15日

雨が降った後などの土が跳ね上がり、病気などの発生が多くなります。噴霧器等で葉裏の土を洗い流すように薬剤(殺菌剤)を丁寧に散布しましょう。

 

①防寒対策

晩秋に入り、春先までは冬枯れになりやすく、寒さを防ぐための手段が必要になります。

 一番簡単なのは、寒冷紗や不織布などをトンネル状に覆う方法です。保温力は小さいですが、コマツナ、ホウレンソウなどは露地より成長がよく収量が多くなります。

 また、プラスチックフィルムをトンネル状に覆えば、寒冷紗よりも高い保温力が得られます。しかし、そのまま密閉しておくと日中の温度が上がりすぎて軟弱に育つので、ある程度大きくなったら、裾を少し空けて換気することが大切です。

 

 

②病害虫防除

 11月に入り気温が低下し、曇雨天が続きます。以下の野菜の病害虫には特に注意しましょう。

さび病

・ 比較的低温で降雨が多い場合や肥料ぎれのため草勢が衰えると多発します。

・予防の農薬散布を行いましょう。

ねぎさび

 <防除農薬>

農 薬 名 濃 度 安全使用基準 水100リットル当たり
ジマンダイセン水和剤 600倍 14日―3回 167g
ハチハチ乳剤 1,000倍 3日―2回 100cc
アミスター20フロアブル 2,000倍 3日―4回 50cc

 

●ネギアザミウマ●

negi

 

農 薬 名 濃 度 安全使用基準 水100リットル当たり
アドマイヤーフロアブル 2,000倍 14日―2回 50cc
ランネート45DF 1,000倍 7日―4回 100g
プレオフロアブル 1,000倍 3日―4回 100cc

 

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