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おしらせ

あいら伊豆からのおしらせ

8月の野菜の管理指針

2017年08月04日

①夏野菜類の後片付け

トマト、キュウリ等の果菜類の収穫も終わりに近づき、秋冬野菜栽培の準備を始める時期を迎えます。

収穫の終了した株などをそのまま放置すると、病害虫の発生原因となるので、圃場より取り除き畑を整備しましょう。また、土壌改良を目的に酸性土壌では苦土石灰を施用、また堆肥などの有機質肥料を投与し、よく深耕しましょう。

②センチュウ類の予防

ダイコンやニンジン等のセンチュウ対策として、播種時にネマトリンエース粒剤を全面混和、または播き溝混和します。

この農薬は、

  1. 専用処理機の必要がない
  2. 扱いが簡単
  3. 施用後ガス抜き等の必要がなく、作業者に対する安全性高い
  4. 施用後直ちに播種や定植ができる作物がある

といった、利点があります。

 

(注)ネマトリンエース粒剤は、センチュウ類の活性を一時的に阻害するものであり、100%の防除効果はありません。残効性が長いため、使用時期は播種・定植時のみです。

石灰など、アルカリ性肥料との同時施用は避けてください。また、ダイコン等のオロ抜きは食べられませんので、注意が必要です。

 

 

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