1. ホーム
  2. あいら伊豆からのおしらせ
  3. 11月のやさいの管理指針

おしらせ

あいら伊豆からのおしらせ

11月のやさいの管理指針

2017年11月05日

雨が降った後などの土が跳ね上がり、病気などの発生が多くなります。噴霧器等で葉裏の土を洗い流すように薬剤(殺菌剤)を丁寧に散布しましょう。

①防寒対策

晩秋に入り、春先までは冬枯れになりやすく、寒さを防ぐための手段が必要になります。

一番簡単なのは、寒冷紗や不織布などをトンネル状に覆う方法です。保温力は小さいですが、コマツナ、ホウレンソウなどは露地より成長がよく収量が多くなります。

また、プラスチックフィルムをトンネル状に覆えば、寒冷紗よりも高い保温力が得られます。しかし、そのまま密閉しておくと日中の温度が上がりすぎて軟弱に育つので、ある程度大きくなったら、裾を少し空けて換気することが大切です。

②病害虫防除

11月に入り気温が低下し、曇雨天が続いた場合は以下の野菜の病害虫には特に注意しましょう。

ねぎ(シロネギ)

●さび病●

<防除農薬>

農 薬 名 濃  度 安全使用基準 水100 ℓ当たり
カリグリーン 800倍 前日 125g
ラリー水和剤 2,000培 7日―3回 50g
ダコニール1000 1,000倍 14日―3回 100cc
アミスター20フロアブル 2,000倍 3日―4回 50cc

 

キャベツ

●菌核病●

 

農 薬 名 濃  度 安全使用基準 水100 ℓ 当たり
トップジンM水和剤 1,000~1,500倍 3日―2回 66.6~100g
ロブラール水和剤 1,000倍 7日―4回 100g
アミスター20フロアブル 2,000倍 7日―4回 50cc

一覧にもどる

このページのTOPへ戻る