1. ホーム
  2. 農家の皆様へ
  3. お知らせ
  4. 2月のやさいづくり

農家の皆様へ

やさい

2月のやさいづくり

2013年02月07日

トマトやナス、ダイコンにハクサイと季節の新鮮野菜を食卓で楽しむのが家庭菜園の良さです。
しかし、最近になってからどうも収量が上がらない、上手に出来ない、生育が悪くなった等のトラブルはありませんか?病害虫等による原因とは異なり、このようなトラブルはなかなか原因を理解しにくいものです。
永年作物と違い、比較的短期間で収穫する野菜類は、次々と栽培する作物が変化していくため、その組み合わせ方が重要なポイントとなってきます。
簡単な基礎知識を習得し、作付けに生かすことが大切です。

●連作と輪作について

 同じ種類(グループ)の野菜を、毎回同じ場所で栽培することを「連作」といい、ナスの栽培後に再びナスを植え付けたり、トマトの栽培後に同じグループ(科目)のバレイショを植え付けたりすると、一定の病害(土壌病害を含む)が増加したり、土中の特定肥料成分が極端に増減したりして、作物が順調に育たなくなります。 そのようにならないためにも、畑を区分けする等して、栽培する作物の種類を順繰りに変えて、同じ場所で続けて栽培しないように種類を組み合わせる「輪作」が必要となってきます。

●土づくり

 野菜は種蒔(定植)時の土壌条件が初期成育を大きく左右するので、土づくりが特に重要になってきます。
 作土は深いほど根が吸収できる養分総量が増加するので、野菜の生育が安定します。そして、深い有効土層、透水性の改善で根の発達が旺盛となり、生育が健全となります。葉もの等は深さ25cm、ダイコン等根菜類は深さ30~40cmを目標に耕しましょう。
 作物を栽培する土に求められる要素は、
① 無病であること
② 土の酸度が適正であること
③ 保水力があること
④ 排水性が良いこと
⑤ 通気性が良いこと
 です。中でも③・④・⑤は堆肥等の有機物によってバランスが保たれています。普通有機物は、半年から1年で土壌中の微生物等によって分解され、土に還元されます。ですから、1年のうち最低1回は充分な有機物の投与が必要です。
 土中の有機物が不足すると、根の生育が不十分となったり、通気・排水不良から根腐れなどの原因となることがあります。

一覧にもどる

  • 採用情報はこちら
  • 特産品紹介 ネットショッピング

JAバンクからのおしらせ

  • 便利なJAネットバンクをご紹介します
  • プレシャス 年金予約定役貯金・年金予約定期積金
  • マイカーローン
  • カードローン
  • 教育ローン
  • リフォームローン
  • フリーローン
  • 多目的ローン
  • 年金相談会
  • 住宅ローンシミュレーション
  • 本支店一覧
  • 組合員募集
  • 緊急時・お困りの際の緊急連絡先はこちら!
  • 定型約款掲載を見る

このページのTOPへ戻る